2021年10月29日
カタリバ、探究学習の祭典「全国高校生マイプロジェクトアワード」開催
カタリバは、探究学習の祭典「全国高校生マイプロジェクトアワード」のエントリーを11月1日から開始する。
カタリバが推進する実践型探究学習「全国高校生マイプロジェクト」は、主体性をもって、つくりたい未来に向けてアクションを行っていく学びのプロセス。そのプロセスを通し、10代のうちに正解がない中で試行錯誤し探究することで、不確かな時代でも未来への創造力を引き出していくことを目指している。
そうした探究学習やマイプロジェクトに取り組んだ全国の高校生が一堂に会し、その1年間の活動を発表し、参加者との対話を通して次の一歩を考える場として、毎年3月に「全国高校生マイプロジェクトアワード」を開催している。
同アワードは、12月から2月にかけて日本全国で開催される予選「地域Summit」と、3月25日~27日にオンラインで開催される「全国Summit」で構成されており、今年度のエントリーが11月1日から受付開始となる。
関連URL/
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














