2021年11月9日
「インタラクティブ・ホワイトボード」の世界市場、2027年まで年平均5.9%の成長見込み=Report Ocean調べ=
Report Oceanは8日、コンピュータに接続されたタッチスクリーン「インタラクティブ・ホワイトボード」の世界市場に関する新しいレポートを発表した。
それによると、インタラクティブ・ホワイトボードの世界市場は、2021年~2027年の予測期間では、5.9%以上の健全な成長率が見込まれている。
世界のインタラクティブ・ホワイトボード市場は、2027年までに61億1000万米ドルに達する見込み。2020年に約42億8000万米ドルと評価されており、2021年~2027年の予測期間に5.9%以上の健全な成長率を示すと予想されている。
インタラクティブ・ホワイトボード(IWB)またはスマートボードは、コンピュータに接続されたタッチスクリーンであるインタラクティブ・ディスプレイ・ボード。
デジタル教室の増加、eラーニングコースの人気上昇、デジタル学習を支援する政府の取り組みなどが、インタラクティブ・ホワイトボードの需要を生み出す要因になっている。
教育分野における革新的な技術の導入が進んでいることから、アジア太平洋地域、北米、欧州、ラテンアメリカ、その他の地域の中では、欧州が収益面で世界市場を席巻。
一方、アジア太平洋地域は、インド、中国、日本などの国の政府がEラーニングに取り組んでいることから、予測期間中に大きな成長が見込まれている。
この調査の目的は、近年の異なるセグメント&国の市場規模を定義し、今後8年間の値を予測すること。同レポートは、調査対象となる各地域・国における産業の質的・量的側面を取り込むように設計されているほか、市場の今後の成長を決定づける要因や課題などの重要な側面に関する詳細情報も提供している。
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