- トップ
- 企業・教材・サービス
- 子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」にジェントスの「ライトでアドベンチャー!」が登場
2021年11月9日
子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」にジェントスの「ライトでアドベンチャー!」が登場
キッズスターは5日、同社が提供する子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に、新ゲーム「ライトでアドベンチャー!」が登場したと発表した。
同ゲームを協賛するジェントスは、懐中電灯やランタンなどを提供している日本のメーカー。職人やレスキュー隊、警察・消防などの専門分野でも多く使用されている。同ゲームでは、ヘッドライトやランタンなど、ライトの効果やシーン別の様々な用途について、楽しく学ぶことができるという。
同ゲームは、「ライトでアドベンチャー!」と「ライトをつかおう!パズル」の2つのゲームから選択できる。
「ライトでアドベンチャー!」は、ヘッドライトを装着し、暗闇の中を照らしながらトロッコで前進。途中、線路が途切れているところや岩などの障害物を避け、コース上にあるライトを獲得しながら前進する。道中でライトを獲得すると、照射範囲が広くなる。一方、障害物に当たると、照射範囲が狭くなる。一定距離進むごとに、トロッコのスピードが段階的に上がり、難易度が上がる。何度も障害物にぶつかってしまったり、穴の水溜りに落下するとゲームオーバー。進んだ距離に応じて、スコアが表示される。
「ライトをつかおう!パズル!」は、8ピースからなる、ジグソーパズル。ピースを並べて、絵を完成させると、暗闇だったイラストにライトが灯り、絵がはっきりわかる。キャンプや夜の散歩、登山など、プレイ毎に絵が変わり、ライトの利用シーンに応じた様々なライトの種類を知ることができる。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













