- トップ
- 企業・教材・サービス
- 栄光サイエンスラボ、新年度に向けた「科学実験授業体験」の申込みスタート
2021年12月2日
栄光サイエンスラボ、新年度に向けた「科学実験授業体験」の申込みスタート
栄光の科学実験教室「栄光サイエンスラボ」は1日、新年度に向けて、新年長~新中学3年生を対象にした「科学実験授業体験」の申込みをスタートさせた。
2021年12月・2022年1月に授業体験に参加した生徒は、新年度(2022年2月)の希望の曜日・時間のクラスを優先的に案内する。また、新年度に先立ち、12月・1月に入会した生徒は21年度の教材費が無料になる。
コースの概要
①「キンダーコース」(年中):月1回60分〈親子参加クラス〉
子どもたちには、まず「なぜ?」につながる「ふしぎ」に触れてもらい、親子で一緒に楽しみながら、実験を通して生活の中にある「ふしぎ」への興味関心を引き出す(キンダーコースの授業体験は、2022年2月から開始予定)
②「プレップコース」(年長):月1回60分〈親子参加クラス〉
子どもたちが自ら考え行動できるようになるための準備として、親子で一緒に科学に触れ、一緒に楽しみながら、物事への興味や関心を湧き立たせていく
③「バチュラーコース」(小学1・2年生):月2回90分
身近なものを対象に、楽しみながら「なぜ?」を探す。たくさんの「なぜ?」を体験することで、科学への感受性(すごい!ビックリ!楽しい!)を養う
④「マスターコース」(小学3・4年生):月2回90分
ふしぎなこと、おどろいたこと、おもしろいこと・・・、楽しいだけで終わりにせず、その理由をじっくり考える姿勢を育む
⑤「ドクターコース」(小学5・6年生):月2回90分
すべての「なぜ?」の理由を考えることはもちろん、実験で学んだことを活用する応用力を身に付ける
⑥「ポストドクターコース」(中学生):月1回90分
より高度な実験や考察を中学生のレベルに合わせて実施
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













