- トップ
- 企業・教材・サービス
- 河合塾、大学入学共通テストから2次出願まで分析情報を提供
2022年1月6日
河合塾、大学入学共通テストから2次出願まで分析情報を提供
河合塾は、1月15日・16日に実施される大学入学共通テストの当日から2次出願までの間、入試情報を即時分析・提供していくことで受験生をサポートする。
共通テスト当日は、出題内容を分析し、各科目の平均点を予想し、HP上で随時公開。
共通テスト後は、受験者の自己採点結果・志望校のデータをもとに、受験生の志望動向を分析し、各大学の難易度を予測、大学別ボーダーライン(合格可能性50%のライン)一覧を1月19日(水)13時から、HP上で公開予定。
国公立大学全体動向については、受験生の出願予定校を集計し、2022年度入試の全体的な志望動向を分析し、「共通テストリサーチ報告会」をWebで1月20日(木)12時に公開予定。
受験生に対しては、志望校の合格可能性判定サービス(バンザイシステム)を1月19日(水)13時に公開予定とし、国公立大の2次試験出願期間中には独自調査した大学別志願者数を提供し、出願校決定のサポートをする。
国公立大学の出願期間は1月24日(月)~2月4日(金)。1月26日(水)から、入試情報サイトKei-Netで、各大学の出願状況を公開する。(出願締切日まで、土日を除き毎日更新予定)。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













