- トップ
- 企業・教材・サービス
- スプリックス、講師×AIタブレットによる「自立学習RED」新たに16教室を開校
2022年5月2日
スプリックス、講師×AIタブレットによる「自立学習RED」新たに16教室を開校
スプリックスは4月28日、正社員講師×AIタブレットによる個別最適化されたカリキュラムを提供する「自立学習RED」を、今春新たに16教室開校したと発表した。
自立学習REDでは、正社員のプロ講師が子どもの性格や学習状況を把握し徹底的にサポートするとともに、AIタブレットが収集する膨大な学習データを分析し、子どもたち一人ひとりの持つ癖を把握、これにより出題方法や学習スピードを最適化して学習効果を最大化する。
このたび新たに16教室開校したことで、自立学習REDは全国190教室の展開となった。
関連URL
最新ニュース
- プログラミング学習 8割が「興味あり」も「難しそう」が最大の学習障壁に =「プロリア プログラミング」調べ=（2024年12月12日）
- プログラミング言語別提示年収ランキング、2年連続Goが1位に =paiza調べ=（2024年12月12日）
- インヴェンティット、デバイス管理ツール「mobiconnect」が藤枝市役所で採用（2024年12月12日）
- 週休3日制で20代正社員が取り組みたいこと1位は「スキルアップや資格取得の勉強」＝ジェイック調べ＝（2024年12月12日）
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数／数学コンテスト2024」で中1部門の優勝者に「SUKEN Award」を贈呈（2024年12月12日）
- デジタル人財の育成を目指す「AKKODiS高等学院」、2025年4月に開校（2024年12月12日）
- メディアナビ、AI文書チャット「LightPDF」がハリウッド美容専門学校に導入（2024年12月12日）
- Ubdobe、「遊びながら介護を学ぶボードゲーム」が千葉県内の中学で活用開始（2024年12月12日）
- 群馬大学 食健康科学教育研究センター、生物統計解析の手法を学ぶオンライン講座（2024年12月12日）
- 神戸大学とフューチャー、AIを活用した医療面接トレーニングアプリの開発を推進（2024年12月12日）
