- トップ
- 企業・教材・サービス
- マンガ英語多読学習アプリ「Langaku」、iPhone版を正式リリース
2022年6月22日
マンガ英語多読学習アプリ「Langaku」、iPhone版を正式リリース
Mantraは21日、集英社の協力のもと、マンガ作品で英語の多読学習に取り組めるアプリ「Langaku」を、App Storeで公開した。
Langakuは、集英社が2020年9月から実施したスタートアップアクセラレータープログラム「マンガテック2020」に採択された、国内初のマンガを活用した英語多読学習アプリ。「週刊少年ジャンプ」作品など30作以上のラインナップを揃えている。
2021年6月から7000人以上に協力を得たベータテストを通じて、集英社の名作マンガとAIによる学習支援を組み合わせた「楽しみながら続けられる」多読体験を実現した。
同社がマンガ翻訳エンジンの開発で蓄積した画像認識・言語処理技術を活用して、マンガによる英語学習体験をサポートする。
Langakuの概要
価格:
・基本無料
・たくさん読みたい人向けの「Langaku+」(月額980円)
・さらにたくさん読みたい人向けの従量課金
対応OS:iOS13以降
配信地域:日本
詳細
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













