- トップ
- 企業・教材・サービス
- 本気イングリッシュ、「保育士・幼稚園教諭向けオンライン英会話」の販促を強化
2023年1月11日
本気イングリッシュ、「保育士・幼稚園教諭向けオンライン英会話」の販促を強化
オンライン英会話サービスを行う本気イングリッシュは、2023年度に向けて「保育士・幼稚園教諭向けオンライン英会話」の販促強化を実施する。
近年の教育改革の流れの中で、英語を導入する保育施設も年々増えてきている。しかし、一週間に1回外国人教師と触れ合うだけでは、効果は限られている。英語力を本当の意味で身につく教育とするためには、の英語力を底上げがかかせない。
同社では、流暢に英語が話すのではなく、朝にgood morning!と言い、帰りにsee you tomorrow!と言う、このようなレベルの簡単な声掛けだけでも、子どもたちの記憶に残り実践的なフレーズが自然に使えるようになるとし、外国人講師による英語レッスン時間外も、英語の歌や単語の練習を日本人だけで行える環境を提案する。
日本人保育士・幼稚園教諭に向けたレッスンは、日本語が少し分かるフィリピン人英語講師が担当。フィリピンのセブ島で日本人の子どもへの対面英語レッスン経験のあるベテラン英語講師たちが受け持つ。彼らは子どもの注意の惹き方を熟知しており、日本語も少し分かる親しみやすい講師で、各人のレベルに合わせて、楽しみながら英語を身に付けることができる。
同社の「保育士・幼稚園教諭向けオンライン英会話レッスン」はフィリピン人講師による英語のオンライングループレッスンで、推奨人数は 2~5名。週1回コース(月4回) 2万円。
関連URL
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)