2023年3月10日
大企業の77%が「リスキリング予算」を確保済または検討中=グロースX調べ=
グロースXは9日、大企業のリスキリング予算の確保に関する実態調査の結果を公表した。

調査は2月20日~22日に、従業員数1000名以上の大企業の経営者・役員、人事責任者100名を対象に行われた。それによると、約8割の企業が来年度予算としてリスキリングの予算を確保(45%)/検討(32.%)していると回答した。

確保/検討していると回答した人のうち、約9割がマーケティング分野において確保/検討していると回答。

マーケティング分野のリスキリングに確保/検討している今年度予算額は、「2000万円~3000万円未満」が11.6%、「3000万円以上」が34.8%となった。

マーケティング分野以外にリスキリングの予算を確保している分野を複数回答で訊ねたところ、「DX」が63.6%で最も多く、「プログラミング」「データサイエンス」と続いた。

また、来年度どのような方法でリスキリングを検討しているかを複数回答で訊ねたところ、eラーニングサービスの活用」が55.8%で最も多く、「外部セミナーの受講」「コーチングサービスの活用」と続いた。さらに、最初の質問でリスキリングの予算を確保していないと答えた人に、その理由を訊ねたところ、「目的やゴールが明確化できていないから」の回答が33.3%で最多となった。

回答者全体の64%が、体系的にマーケティングを学ぶことができ、自社の業務に落とし込んで実践できる学習システムに「興味がある/どちらかといえば興味がある」と回答した。その理由としては6割以上が「マーケティングが重要視されているから」と答えた。
同調査結果の詳細を説明するオンライン解説セミナーを3月16日(木)12:00~12:45に開催する。参加は無料。
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