2023年3月22日
ミカサ商事、「シンギュラリティを見据えたAI活用授業とGoogleの親和性」4月1日開催
ミカサ商事は、Google for Education 活用講座「シンギュラリティを見据えたAI活用授業と Google の親和性 〜授業アイディアと問いの設計〜」を4月1日に開催する。
人工知能の発展は、教育現場において脅威になると感じる人もいるかもしれないが、人工知能を上手く活用することで一味も二味も違う授業を作ることも可能。
同講座では、参加者個々人が自身の授業でAIを活用し、いかに子どもたちの能力を伸ばすか、スクールエージェント社長で私立高校の情報科教員としても在籍する田中善将教諭の問いからそのアイディアを考えていく構成だという。
開催概要
開催日時:4月1日(土) 20:00〜21:30
開催形式:Google Meet
参加費:無料
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













