2026年7月21日
SNSで情報収集を行う就活生の55%が「SNSの情報を信じて後悔した経験あり」=ネオキャリア(キャリアトラス)調べ=
オキャリアは16日、キャリアの選択肢を広げるワーク×ライフジャーナル「キャリアトラス」が、2027年3月卒業予定で内定を保有し、就職活動の情報収集にSNSを活用していた2027年卒の就活経験者109名を対象に実施した、就職活動におけるSNS活用と情報の信頼度に関する実態調査の結果を発表した。

それによると、SNSで得た情報を信じて行動した結果、後悔した経験があるかを尋ねたところ、「何度もある」が27.5%、「一度ある」が27.5%となり、合わせて55.0%の就活生が、SNSの情報をもとに行動したことで後悔した経験があると回答した。

前問で「後悔した経験がある」と回答した人に、その内容を尋ねたところ、「不安を煽る投稿を見て焦って行動してしまった」が50.0%で最多。次いで、「誤った情報を鵜呑みにしてしまった」が35.0%、「自分に合わない選考対策をしてしまった」が26.7%という結果となった。

SNSをきっかけに実際に取った行動では、「SNSの情報をもとに企業説明会やインターンシップに参加した」が30.3%で最多。また、「SNSで初めて知った企業に実際にエントリーした」が27.5%となり、情報収集にとどまらず、応募のきっかけとしても活用されていることがわかった。

最も信頼できる情報源について聞いたところ、「企業の公式採用ページ」が33.9%で最も多く、次いで「実際の選考経験者によるクローズドコミュニティ」が29.4%、「リクナビ・マイナビなどの求人サイト」が29.4%で続いた。


就職活動で活用したSNSについて尋ねたところ、「X(旧Twitter)」が64.2%で最も多く、次いで「Instagram」「YouTube」がそれぞれ38.5%。また、SNSを活用した場面としては、「インターンシップの情報収集」(18.3%)、「業界・企業研究」(12.8%)、「面接対策」(12.8%)などが挙げられ、就職活動のさまざまな場面で活用されていることがわかった。
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