- トップ
- STEM・プログラミング
- Z会、子どもの「プログラミング学習」がわかる限定冊子を無料プレゼント
2023年5月23日
Z会、子どもの「プログラミング学習」がわかる限定冊子を無料プレゼント
Z会は19日、年長~中学生向けの自宅で学べる「Z会プログラミングシリーズ」で、子ども向けのプログラミングドリルとプログラミングの学び方がわかる情報冊子を無料プレゼントするキャンペーンを、7月6日まで実施中だと発表した。
2020年度から小学校で必修化された「プログラミング教育」。2025年1月実施の大学入学共通テストより、国立大学の受験生に原則として「情報」を加えた「6教科8科目」を課すなど、年々プログラミング・情報教育の重要性が高まっている。
年長・小学生向け冊子は、子どもが楽しみながら、日常生活の中で無意識のうちにプログラミングに触れていることに気がつき、プログラミングとはどのようなものなのかを体感できるドリル形式。プログラミング学習について「これだけは今のうちから知っておいてもらいたい重要なポイント」をまとめた。 プログラミング学習について知りたい、これからプログラミング学習を始めるべきかどうか迷っている人に、手に入れて欲しい1冊だという。
中学生向けは、高校入試や大学入試に必要となる「プログラミング」を得意とするために、まずプログラミングを理解し学ぶ意欲を持つことが必要なことから、プログラミングの具体的な考え方を知ることで、考えや計画を整理しやすくなるドリル形式の冊子。「中学生が何のために、どこまで学べばよいのか」がわかるという。
関連URL
最新ニュース
- GLOE、高校生対象「埼玉eスポーツキャンプ2025」を企画・運営(2025年3月7日)
- 小中学生「将来就きたい職業」は男子1位「野球選手」、女子1位「パティシエ」=アデコ調べ=(2025年3月7日)
- 通信制高校、10代は6割が「良いイメージ」も、親世代は過半数が「良くないイメージ」=プレマシード調べ=(2025年3月7日)
- 総合型選抜の面接、受験生が苦戦したテーマは「自己PRの内容の深堀り」=じゅけラボ予備校調べ=(2025年3月7日)
- 教育関係者の2人に1人が「GIGAスクール端末の適正な処分方法を把握していない」と回答 =児童生徒のデータプライバシー協会調べ=(2025年3月7日)
- 週4日以上習い事をしている小中学生は36.8%、7割が「やめたくなったことがある」と回答 =ニフティ調べ=(2025年3月7日)
- Webデザインスクールの受講生68.3%の受講生が学習中に挫折しかけた =「CloudInt」調べ=(2025年3月7日)
- 近畿大学とNTT西日本、マイナンバーカードを活用して大学DXを推進(2025年3月7日)
- 星槎大学、教職課程登録学生対象に「教員採用試験対策講座」をオンラインで実施(2025年3月7日)
- TechBowl、Webアプリ開発の楽しさを伝える学習コンテンツ「Ruby Railway入門編」の提供を開始(2025年3月7日)