- トップ
- 企業・教材・サービス
- 英語発音学習「GORIL」、「アバター講師のレッスン」の無料モニターを募集
2023年10月4日
英語発音学習「GORIL」、「アバター講師のレッスン」の無料モニターを募集
Moon Creative Lab(ムーンクリエイティブ・ラボ)は、同社の英語発音学習プログラム「GORIL」(ゴリル)で、今秋からアバタートレーナーによる発音レッスン「Meta GORIL」を開始するのに先がけ、無料モニター(1時間レッスン×5回)に協力してくれる企業や学校を、10月1日〜15日の期間募集する。
GORILは、今年4月に英語の主要な母音をカバーしたベータ版をリリースして以降、7月には母音・子音の全音をカバーした「GORIL48」をリリースするなどしてきたが、今秋から、アバターインストラクターによるGORILを使った「発音レッスン」を開始する予定。
そこで、「発音レッスン」の開始に先がけて、企業や学校を対象に、アバターインストラクターによる、GORIL48を活用した「英語48音基礎習得コース」(1時間レッスン×5回)の無料モニターを募集することにした。
GORILは、テクノロジーを活用した「音の見える化」で、英語の発音をノンネイティブでも客観的に評価できるようにし、人ならではのきめ細やかなフィードバックを組み合わせることで、一人ひとりにあった効果的な学習体験を提供。
また、インストラクター、生徒ともにアバターで受講することで、発音学習での「人前で口を大きく開けたり、口元に注目されたくない」「人前で英語を話すのが恥ずかしい」などといった心理的な問題を解消し、誰もが気軽に発音レッスンに取り組めるようにした。
受講者側もアバターを介して匿名での参加ができ、学校などプライバシーを重視する団体も活用できる。同社は、三井物産グループの新規事業開発、ビジネスインキュベーションを推進するベンチャースタジオ。
【無料モニター募集の概要】
募集期間:10月1日(日)〜10月15日(日)
募集対象:
・英語での顧客対応が必要な企業や団体
・リスキリングや社内公用語として英語教育に力を入れている企業や団体
・英語教育でスピーキングを向上したい学校
・公共交通機関や地方自治体など
募集数:3団体 (応募多数の場合はフォームの回答を参考に検討の上、モニター参加企業・学校に連絡)
費用:無料
レッスン内容:GORIL48を活用した「英語48音基礎習得コース」(1時間レッスン×5回)
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













