- トップ
- 企業・教材・サービス
- 日本IBM、技術開発者、研究者、AI導入者が協業する国際的なコミュニティー「AI Alliance」発足
2023年12月8日
日本IBM、技術開発者、研究者、AI導入者が協業する国際的なコミュニティー「AI Alliance」発足
日本IBMは6日、Meta社と世界の50以上の設立メンバー、協力組織が参画するAI Allianceを発足した。
AIのオープン・イノベーションとオープン・サイエンスを支援するために、産業界、スタートアップ、学術界、研究機関、政府機関からの主要な組織が結集。
行動志向かつ国際的な枠組みで、社会のニーズや複雑性を反映する方法でAIの進化を形作ることができる多様な機関を通じて、あらゆる場所で機会を創出することが目的。
科学的厳密性、信頼性、安全性、セキュリティー、多様性、経済競争力を確保しながら、オープンなコミュニティーを育成し、開発者や研究者がAIの責任あるイノベーションを加速できるようにすることに注力する。
日本からは、東京大学、慶應義塾大学、Sakana AI、SB Intuitions、ソニーグループが、現時点では参画している。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













