- トップ
- 企業・教材・サービス
- 駿台予備学校、「atama+早期学習カリキュラム」を導入
2024年2月1日
駿台予備学校、「atama+早期学習カリキュラム」を導入
駿台予備学校は1月31日、全国にある同校高卒クラス入学者を対象に、4月の開講前に早期学習ツール「atama+早期学習カリキュラム」を導入すると発表した。
対象教科は受験生の苦手意識の強い数学と英語で、新入生は入学後(2月以降)すぐに特典としてatama+での学習を開始できるようになる。4月からスタートする予備学校の授業に備え、授業開始までに必要な学力を効果的に身につけるため、苦手分野や弱点分野などを分析し、個々の学力に合わせたカリキュラムを提供する。
また、早期学習特典として質問アプリ「manabo」も入学後(2月以降)すぐに利用が可能で、分からない点や疑問点を即座に解決できるようなる。開講までに基礎学力の弱点を克服することで、駿台の授業の理解度を大幅に向上させ、効率的な学力向上を図り、学生を第一志望の大学合格へ導いていく。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













