2024年3月8日
「子ども見守りGPSサービス」、保護者の認知率は67.8% =アイディエーション調べ=
アイディエーションは7日、4歳〜小学6年生の子どもを持つ全国の30・40代の男女2万7288人を対象に実施した、「子ども見守りGPSサービス満足度調査」の結果をまとめ発表した。
それによると、「子ども見守りGPSサービス」を知っているかを聞いたところ、67.8%の保護者が「知っている」と回答。前回調査(2023年)の67.7%を若干上回ったが、認知度はほぼ横ばいだった。「知らない」は32.2%。
具体的にどんな「見守りGPS」を知っているのか尋ねたところ、1位が「みてねみまもりGPS」19.8%、2位が「GPS BoT/BoTトーク」18.4%、3位が「みもり」15.8%、4位が「まもサーチ」12.6%で、これら上位4は10%を超える認知を獲得していた。
各サービスの現在の利用率をみると、「GPS BoT/BoTトーク」5.5%が3年連続で1位を獲得。昨年3位の「みてねみまもりGPS」3.5%が2位だった。
また、各サービスの総合満足度について、とても満足、満足、やや満足、どちらともいえない、やや不満、不満、とても不満の7段階で質問して平均点を算出した結果、「GPS BoT/BoTトーク」が5.61点で1位となり、他のサービスに比べ満足度が高かった。
各サービスの項目別の満足度を調べたところ、総合満足度で1位の「GPS BoT/BoTトーク」が、全調査項目23項目の内、18項目で1位だった。「GPS BoT/BoTトーク」は、端末価格やアプリの使いやすさ、またデザインや端末の持ち込みやすさといった、提供価格や機能など、幅広い面で高く評価された。
次に満足度の高い項目が多かった「みてねみまもりGPS」は、充電の持続時間などが評価された。
また、「音声送付機能」付きの見守りGPSサービスについてもアンケートしたところ、「知っている」と答えた保護者は20.9%で、前回調査の16.9%から認知度は向上していたが、「知らない」が79.1%と大半。メインサービスの利用率は、「BoTトーク」が最も高かったが、0.50%しかなく、利用が浸透しているとは言えず、今後の普及に期待が高まる。
この調査は、4歳〜小学6年生の子どもを持つ全国の30・40代の男女を対象に、2月10~13日にかけてインターネットで実施した。有効回答数は2万7288人。
関連URL
最新ニュース
- 「中学受験の成績は“小4〜小5で決まる”のか?」「個別の会」が最新データで検証(2026年4月7日)
- 2026年度新入社員は“AIネーティブ予備群” 92.6%が「仕事でのAI活用必要」=ALL DIFFERENT調べ=(2026年4月7日)
- 新年度のPTA会長は男性?女性? =ママスタセレクト調べ=(2026年4月7日)
- コドモン、宮城県涌谷町の町立こども園が保育ICTサービス「CoDMON」を導入(2026年4月7日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が静岡県松崎町で提供開始(2026年4月7日)
- 産業能率大学、「スマホ持込型入試」が文科省の「大学入試の好事例集」に選出(2026年4月7日)
- 東北大学サイバーサイエンスセンターとアドソル日進、「AI新時代のデータプラットフォーム」領域で共同研究開始(2026年4月7日)
- テンプル大学ジャパンキャンパス、2026年秋学期からAI学科を新設(2026年4月7日)
- monoDuki、鹿児島高専のアントレプレナーシップ教育を伴走支援(2026年4月7日)
- C&R社、無料セミナー「教員・講師への転職を考える方向け無料説明会」21日開催(2026年4月7日)















