- トップ
- 企業・教材・サービス
- デジリハ、特別支援教育現場のICT活用を推進「デジリハforスクールプロジェクト」第3期参加校募集
2025年5月16日
デジリハ、特別支援教育現場のICT活用を推進「デジリハforスクールプロジェクト」第3期参加校募集
障がい者向けリハビリツール「デジリハ」を提供するデジリハは15日、特別支援教育現場におけるICT活用を推進する「デジリハforスクールプロジェクト」の第3期参加校募集を開始した。
2024年にスタートした同プロジェクトは、休眠預金等活用事業の支援を受け、特別支援学校・特別支援学級におけるICTを活用した教育・支援のモデルケースを創出する取り組み。
デジリハの無償貸与および導入支援に加え、理論と実践をつなぐ検討委員会を設置し、デジリハの活用が教育現場にもたらす影響や成果について、専門的見地から検証を行っている。選
定された参加校には、デジリハ機材一式の無償貸与のほか、導入や活用に関する合同研修および定期レクチャー、実践事例のデータベース化と横展開支援などを実施する。
このたび、同プロジェクトの第3期(最終募集)の参加校の募集を開始した。対象は全国の特別支援学校(肢体不自由・知的障害)15校。応募は6月2日(月)まで。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













