2025年7月4日
近畿大学、困窮家庭の支援制度「近大附属『子どもの未来サポートプラン』」オンライン説明会開催
近畿大学は2日、キッズドアと共同で、今年度2回目となる「近大附属『子どもの未来サポートプラン』」の説明会を7月9日に開催する。
「近大附属『子どもの未来サポートプラン』」は、近畿大学が運営する特定の附属高等学校・中学校にて、入学金、授業料、寮費などを免除する独自の就学支援制度で、2026年度入学者で4年目の実施となる。
近畿大学は、若い時代に苦学した経験から「学びたいものに学ばせたい」との理念を掲げた近畿大学創設者・初代総長 世耕弘一氏の考えに基づき、学生・生徒に対して独自の支援制度を提供することで社会貢献を行っている。
その一環として2022年度に策定した「近大附属『子どもの未来サポートプラン』」では、学習意欲があるにもかかわらず経済的な理由などで進学が難しい生徒への支援を目的に、高等学校と中学校の入学金、授業料、寮費のほか、制服や体操服、修学旅行費など学校生活に必要な費用を原則3年間免除する。
同支援制度を受けられる生徒は、近畿大学附属新宮高等学校・中学校(和歌山県新宮市)または近畿大学附属豊岡高等学校・中学校(兵庫県豊岡市)の入学者。
2025年度は、附属新宮高等学校・中学校に18人(高等学校14人・中学校4人)、附属豊岡高等学校・中学校に15人(高等学校3人・中学校12人)が支援制度を受けて入学した。
2025年6月に関西圏の人を対象に開催した説明会に続き、2回目となる今回はオンラインで開催し、全国のキッズドア会員や就学支援を必要としている生活困窮家庭に情報を届ける。
サポート実施内容(高等学校・中学校共通)
・学費 入学金、授業料等を原則3年間免除
・寮費など 入寮費、寮費(光熱水費含む)、食費等の免除
・その他 教科書、副教材、制服・体操服、タブレット等の支給、学級費、修学旅行費等免除
開催概要
開催日時:7月9日(水)19:30~20:30
開催形式:オンライン(Zoom)
対象:中学生、小学生および保護者
参加費:無料
申込期限:7月7日(月)23:59
関連URL
最新ニュース
- 5割の親が子どもの生成AI利用に前向きも、約半数が使わせ方に悩み=花まる教育研究所調べ=(2026年4月16日)
- 大学教員・高校教員ともに7割が年内入試の面接必須化に賛成も地域により差=河合塾調べ=(2026年4月16日)
- Polimill、兵庫県加東市の職員対象に自治体向け生成AI「QommonsAI」活用研修を実施(2026年4月16日)
- ORENDA WORLD、熊本県立天草工業高等学校の生徒を対象とした「ポートフォリオ評価会」に参画(2026年4月16日)
- COMPASS、探究学習ライブラリー「SPARKE」で新プログラムを無償提供開始(2026年4月16日)
- NIJIN高等学院、生徒が校舎デザイン・サイト制作・アプリ開発に参加(2026年4月16日)
- コモンプロダクツ、同志社大学内にAI・ロボット実証拠点を開設 本格稼働を開始(2026年4月16日)
- ユーバー、プログラミング教材「うさプロオンライン」が京進の学童クラブ HOPPAに採用(2026年4月16日)
- エクシード、加盟教室限定「Claude × AI駆動開発で拓く教室発プロダクト戦略」30日開催(2026年4月16日)
- ヴイストン、LiDAR搭載の学習用台車ロボット「ライトローバー」ROS 2対応をバージョンアップ(2026年4月16日)













