2026年1月15日
パーソルイノベーション、「企業におけるリスキリング施策の実態調査」12月版発表
パーソルイノベーション Reskilling Camp Companyは8日、「企業におけるリスキリング施策の実態調査」(2025年12月版)の結果を発表した。


同調査によると、直近1年で「所属企業がリスキリング施策を実施している」と回答した割合は52.6%で、前年(41.8%)から10.8ポイント増で初めて5割を超えた。企業規模別では「大企業・大企業グループ会社」が65.5%と高く、業種別では「製造業」が69.3%で最多だった一方、「通信・情報サービス業」は34.6%にとどまった。

重点施策として重視するスキルは「AI活用(ChatGPT等)」が36.1%で最多となり、「データ活用(31.1%)」「セキュリティ(29.6%)」が続いた。生成AIの普及を受けて、リスキリング方針が「大きく変化した」「一部見直した」を合算すると86.3%に達し、企業の育成テーマがAI起点へシフトしている。

また、2026年度の実施計画については全体の49.0%が「実施する」と回答。実施予定企業のうち、2026年度の投資(時間・費用など)を「増やす」(大幅+やや)と答えた割合は77.2%で、投資拡大の意向が多数派となった。
調査概要
調査手法 ︓ インターネットリサーチ Fastask(ジャストシステム提供)でアンケート調査
調査対象 ︓ 全国の企業に勤める人
調査期間 ︓ 2025年11月11日(火)~12日(水)
対象人数 ︓ 661人
調査結果は、Reskilling Camp公式サイトから資料としてダウンロード可能
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