- トップ
- STEM・プログラミング
- 「NASEF Farmcraft2025 世界ランキング」立修館高等専修学校が世界1位
2026年1月27日
「NASEF Farmcraft2025 世界ランキング」立修館高等専修学校が世界1位
国際教育eスポーツ連盟ネットワーク日本本部は23日、国際コンテスト「NASEF Farmcraft 2025」の世界ランキング結果を発表、立修館高等専修学校が世界1位を獲得した。
同大会は、Minecraftを活用して農業や土地利用といったテーマを科学・技術の視点から探究する教育型コンペティションで、2025年は世界15カ国から延べ約1700人が参加した。8~13歳対象のジュニア部門と、13~18歳対象のシニア部門に分かれて実施され、課題理解力やチームでの問題解決力が競われた。
シニア部門では、日本の立修館高等専修学校が世界1位を獲得し、日本として初の優勝を達成した。また、立正大学淞南高等学校も世界7位に入賞した。両校の生徒は、英語で提示された課題文や解説動画を分析し、Minecraft上での設計と検証を繰り返しながら成果物を完成させた。試行錯誤を重ね、チームで粘り強く挑戦し続けた過程そのものが、今回の結果につながったという。
立修館高等専修学校では、2022年から継続的に同大会へ挑戦してきた経験が土台となり、先輩から後輩へとノウハウと挑戦意識が受け継がれてきた。世界1位という結果は、単年の成果ではなく、継続的な学びの積み重ねが結実したものだという。一方、立正大学淞南高等学校でも、学年を超えたチーム編成で課題に取り組み、結果以上に「やり切った」という達成感を共有できたことが大きな学びになったという。
NASEF Farmcraftは、ゲームを単なる競技としてではなく、STEAM教育や探究学習の教材として位置づけていて、設計力、データ活用、コミュニケーション力といった横断的な資質を育む場として、国際的にも注目されている。
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












