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2026年3月6日
リンガポルタ、無料英作文学習サイト「ライティング・フォージ」にTOEFL iBT対応コンテンツ追加
リンガポルタは4日、無料英作文学習サイト「ライティング・フォージ」にTOEFL iBT対応コンテンツを追加公開したと発表した。
2月に公開された同サイトは、英検1級・英検準1級向けのライティング対策を中心に展開してきたが、今回新たにTOEFL iBTの新形式に対応した学習コンテンツを加えることで、英語資格試験全体に対応する英作文学習プラットフォームとして機能を拡張した。
背景には、2026年に実施されたTOEFL iBT試験の大幅なリニューアルがある。従来のIntegrated Writing(読む・聴く・書く統合型)タスクは廃止され、新たに「Build a Sentence」「Write an Email」「Write for an Academic Discussion」という3つのタスクが導入された。
新コンテンツ「TOEFL iBTライティング・フォージ」では、教授への謝罪や推薦状依頼、苦情対応、求人フォローアップなどをテーマにしたメール作成問題12題と、教育テクノロジーやSNSとメンタルヘルスなどの社会的テーマを扱うAcademic Discussion問題4題を収録。学習は「問題に直面する」「解法を理解する」「実際に書く」「AIによるフィードバックを受ける」という4段階のプロセスで進められ、単なる模範解答の暗記ではなく、論理構成や思考の型を身につけることを重視している。
特徴の一つが、AIを活用したフィードバック機能。完成した正解文を提示するのではなく、まずヒント形式で改善点を示し、学習者自身が問題点を発見して書き直すプロセスを促す。最終段階では全文添削モードで模範解答と比較することができ、表現や構成の改善につなげる。また、利用料は無料で、会員登録やログインも不要。入力された英文は自社AIサーバーで処理され、外部AIの学習データには使用されない。
さらに、このオンラインコンテンツと連動する書籍『TOEFL iBTライティング最新予想問題徹底攻略』(リンガポルタ編集部著)も、改訂版として発売された。
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