2014年4月1日
文溪堂/情報活用能力を育む体験型デジタル教材販売開始
文溪堂は1日、インターネットのブラウザ上で情報活用能力(情報モラルやリテラシー)を育む体験型のデジタル教材「情報活用トレーニングノート」を販売開始した。
インターネット環境があれば、端末やOSを問わず使用することができるため、普通教室での利用が可能。
対象は、小学校3~6年生、中学校1~3年生。
文字入力、情報検索、著作権・肖像権、情報モラル、情報安全など5章(全18時間)が掲載されている。
価格は450円(税込、児童生徒1人当たり1年間の使用ライセンス)。
関連URL
問い合わせ先
最新ニュース
- CFC、「能登半島地震で被災した子どもの学び実態調査」の結果を発表(2024年11月22日)
- 親が選ぶ子どもに通わせたいプログラミング教育の条件とは? =「プロリア プログラミング」調べ=(2024年11月22日)
- ザクティ、長野県池田工業高校の遠隔臨場体験でウェアラブルカメラが活躍(2024年11月22日)
- 北九州市立大学、高校生向けテクノロジ・イノベーション教育事業「GEEKKイニシアチブ」を開始(2024年11月22日)
- ICT CONNECT21、水曜サロン 安藤昇氏「生成AIで変わる教育の未来」12月4日開催(2024年11月22日)
- 朝日出版社、デジタル・文法指導セミナー「CNN Workbook Seminar 2024」大阪・福岡で開催(2024年11月22日)
- 「未来の学習コンテンツEXPO 2024(冬期)」12月25日開催 企業の協賛案内を開始(2024年11月22日)
- キャスタリア、「ケニアの教育とICTの未来を考える特別セミナー」を開催(2024年11月22日)
- Mulabo!、小学5・6年生対象「親子でプログラミングを体験しよう!」12月横浜で開催(2024年11月22日)
- 教育プラットフォーム「Classi」、「学習トレーニング」機能内に動画を搭載(2024年11月22日)