2026年4月30日
すららネット、東京都荒川区立第九中学校夜間学級で日本語学習ICT教材「すらら にほんご」導入
すららネットは28日、同社の日本語学習ICT教材「すらら にほんご」が今月から荒川区立第九中学校夜間学級で導入され、外国ルーツの生徒たちが利用を開始したと発表した。
「すらら にほんご」は、「もじ・ことば・かいわ」を体系的に学べる構成により、学習者が自分のペースで日本語が習得できる教材。専門の日本語指導教諭がいない環境でも、音声読み上げや視覚的なナビゲーションを通じて、ゼロから「使える日本語」を身につけることができる。
さらに、AIが学習履歴をもとに理解度を分析し、一人ひとりに適した問題や復習を自動で提示することで、無理のない学習の継続を支援する。現在は英語、クメール誤、インドネシア語に対応しており、今後、他言語への対応を順次進めていく。
このたび同教材が、山田洋次監督の映画「学校」の舞台ともなった夜間中学に導入されたことは、増加する外国ルーツの生徒への日本語教育課題に対する実践事例の一つとなる。
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