2026年5月8日
イーラーニング、「ラーニングイノベーショングランプリ2026」に特別賞で協賛
イーラーニングは1日、「ラーニングイノベーショングランプリ2026」にネーミングライツスポンサーとして協賛し、特別賞を提供すると発表した。
同社は、Moodle公式認定プレミアムパートナーとして、学習管理システム「Moodle LMS」の導入支援、SaaS提供、保守・運用、カスタマイズ開発、学習管理システムに関するコンサルティングを行っている。今回の協賛を通じて、教育・学習分野における革新的な研究の発掘を支援し、学術界と産業界をつなぐ取り組みに貢献する。
「ラーニングイノベーショングランプリ」は、これまでにない学習・教育方法やスタイル、革新的なラーニングテクノロジーを発掘し、新たな学習・教育環境を提案することを目的とした産学連携型のグランプリ。高等教育機関の研究室・研究チームを対象に2016年度から開催されていて、2026年度で10回目を迎える。
今回、同社が提供する「イーラーニングEduAI賞」は、AIをはじめとする先端技術を活用し、学習者、教員、管理者の課題解決や、より良い学習環境の実現に貢献する研究を応援する特別賞。受賞チームには副賞として5万円が贈られる。
同社は、Moodleに特化したAI基盤「EduAI for Moodle」の開発・提供にも取り組んでいて、学習データとAIを活用した学習支援、教材改善、教育現場の運用負荷軽減を進めている。今回の「EduAI賞」では、教育とAIの可能性を広げる研究を支援し、学術界で生まれる先進的な知見を教育現場や人材育成の実践につなげることを目指す。
「ラーニングイノベーショングランプリ2026」は、ラーニングイノベーションコンソシアムが主催し、教育システム情報学会、デジタルラーニング・コンソーシアムが共催する。受賞者プレゼンテーションと表彰式は、7月14日に東京国際フォーラムで開催される。
募集対象は、大学、大学院、高等専門学校など高等教育機関の研究室・研究チーム。学生または2026年5月8日時点で40歳未満の若手研究者を主とするチームが対象。募集ジャンルは、AR、VR、IoT、AI、ディープラーニング、教育ビッグデータ、ラーニングアナリティクス、教育実践、教授法、メタ認知、SRL/SDLなど幅広い。
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