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2026年5月26日

ニフコ、大田区立小中学校における熱中症対策システムの実証実験開始

ニフコは22日、東京都大田区の区立小中学校で、学校向け熱中症対策システム「NETSZERO(ネツゼロ)」の実証実験を開始すると発表した。

【本システムの仕組み】

同システムは、校庭や体育館に設置したセンサーで温度、湿度、暑さ指数(WBGT)を自動測定し、クラウド経由でパソコンやスマートフォン、タブレットから確認できる仕組み。

教職員が現場に出向いて暑さ指数を確認する負担を減らし、体育授業や部活動の実施判断を学校全体で共有できるようにする。測定データは蓄積・グラフ化され、CSV出力にも対応し、理科や総合的な学習の教材としても活用できる。

同システムはすでに神奈川県横須賀市立学校70校で本格導入されている。大田区での実証実験は6月から2027年3月頃まで実施し、検証・改善を経て2028年4月頃の本格導入を目指す。

学校向け熱中症対策システム「NETSZERO」

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