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2026年6月15日
佐川印刷、学校教師の業務負担を大幅軽減するAIシステムを開発
佐川印刷は12日、学宝社の要請により、学校の教師の負担軽減を目的としたAIシステムを開発したと発表した。
同システムは、学宝社が提供する教師用Webサービス「Teさぽ」上で動作する。まず、デジタル採点システムの結果を採点結果管理システム「まなポス」で一元管理し、CSVデータとして出力。そのデータをAI成績診断システムで整形した上で生成AIに入力し、問題情報と組み合わせて生徒ごとの苦手分野や成績傾向を分析し、個別コメントを自動生成する。その内容を反映した教師用資料を作成し、成績表や保護者面談に活用することができる。
開発にあたっては、佐川印刷DPP事業部がシステム全体の開発を担当。より教育現場に近しい知識が必要となるAIのプロンプト設計については学宝社が担当した。両社の強みを活かし、現場のニーズに即した使いやすいシステムを実現している。
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