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2026年8月6日
追手門学院大手前高校、高1生3人チームがWRO Future Engineers部門で日本代表に
追手門学院は4日、追手門学院大手前中・高等学校 ロボットサイエンス部に所属する高校1年生3人のチームが、世界最大級のロボットコンテスト「WRO(World Robot Olympiad)Japan」の自動運転技術を競う「Future Engineers部門」において最優秀賞(1位)を獲得し、日本代表に選出されたことを発表した。
同チームは、9月に開催されるWRO Open Challenge世界大会(インド大会) に出場し、世界一位を目指して各国と競う。
WROは、世界最大級のロボットコンテストの1つで、高校生や大学生が様々な部門で各テーマに沿って得点などを競い合う。今回、同校の生徒が出場した「Future Engineers部門」は、高度な自動運転技術をテーマとしており、センサーなどを搭載した車型のロボットを作成し、障害物をよけながら周回タイムを競う、通常は大学生や高等専門学校生が参加する難度の高い部門。同校のロボットサイエンス部においても、同部門での世界大会出場権の獲得は、創部以来初の事例。
出場決定を果たしたのは、同校の高校1年生の大林奏太さん、池尻顕真さん、生田大喜さんの3人のチーム。チームは、壁に衝突することなく3周を3分以内で完走することを目指し、自作のロボットを開発した。開発にあたっては、LiDAR(ライダー)センサー、超音波センサー、ジャイロセンサーなどを搭載し、高度な画像認識を組み合わせて制御させるために、効率的な障害物のよけ方などをAIと壁打ちしながらプログラムを制作していった。
「WRO世界大会」概要
開催日時:9月25日~27日
開催場所:インド、ハイデラバード(GMR Arena)
参加国・人数:約60カ国、1000人以上
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