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2026年9月28日
Uravation、AI研修会社を比べる「選定チェックシート」を無料公開
Uravationは25日、法人向けAI研修を検討するDX推進担当・人事担当者向けに、研修会社を比べるための「AI研修会社 選定チェックシート」を無料公開したことを発表した。
5つの軸・25の質問で候補3社を同じ物差しで採点するExcelの採点シートと、使い方・記入例・採点の目安をまとめた29ページの解説資料(PDF)を、同社サイトから無料でダウンロードできる。
生成AI研修を提供する会社が増え、DX推進担当や人事担当者から「研修会社の一覧を見ても違いが分からない」「提案書はどれも同じに見える」「何を基準に社内で説明すればよいか」という相談が増えているという。
会社の一覧や提案書を見比べても、当日の研修の中身の差は見えにくいもの。差が出るのは、こちらから同じ質問を各社にした時。そこで、同社が商談で実際に受ける質問と、選定で差がつく点を5つの軸・25の質問に整理し、そのまま採点に使えるExcelシートと解説資料にまとめた。
■資料の内容
• 解説資料(PDF・29ページ):はじめに/データで見る現在地(総務省「令和8年版 情報通信白書」)/第1章 質問する前に自社の前提を5行で決める/第2章 5つの軸・25の質問と採点の目安/第3章 採点して決める(記入例・重みの決め方・合計が近い時の決め方)/よくあるご質問
• 採点シート(Excel):「使い方」「採点シート(空欄)」「記入例」「重みと合計」の4シート。候補A・B・Cの採点欄とメモ欄があり、軸ごとの小計と加重合計は自動で集計する
• 実画面:採点シートの実物と記入例、ChatGPTに「各社へ聞くべき質問」を尋ねた画面、同社サイトの「AI研修会社の選び方」の表、厚生労働省の人材開発支援助成金の公式ページを、加工せずそのまま載せている
■5つの軸と、質問の例
• 演習の題材:受講者の実業務で演習するか、汎用教材だけか。質問の例「演習の題材を、受講者の実業務(提案書・議事録・問い合わせ対応など)から取りますか」「事前ヒアリングの質問項目を見せてもらえますか」
• 講師の実運用:講師自身が社内でAIを運用しているか。質問の例「講師ご自身が、自分の業務で日常的に使っているAIツールと用途を教えてください」「研修の中で、その場でAIを動かして見せる時間はどのくらいありますか」
• 対象ツール:自社が契約しているAI環境(Copilot・Gemini・ChatGPT・Claude)に合わせられるか。質問の例「当社が契約しているAI環境で演習できますか」「無料版と法人版の違いを研修で説明しますか」
• 助成金の設計:人材開発支援助成金の訓練時間要件に合う設計か、計画届の段取りの案内があるか。質問の例「支給の可否は労働局の審査によると説明していますか」「助成金を使わない場合の料金と、使う場合の手続きの費用は分かれていますか」
• 研修後の定着:終わった後に社内で広げる支援があるか。質問の例「研修後に社内で広げるための資料(テンプレート・手順書)は残りますか」「研修後すぐ現場で使う『最初の1業務』を、研修の中で決めますか」
■ダウンロード方法
ダウンロードページのフォームから申し込むと、解説資料(PDF)と採点シート(Excel)のダウンロード用リンクをメールでそうふする。費用はかからない。
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