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2026年10月1日
mikan、中学英語教科書6社全社に対応へ「授業に伴走する英語学習」を順次提供
mikanは9月30日、東京書籍、開隆堂出版、三省堂、教育出版、光村図書出版、新興出版社啓林館(中学校英語の検定教科書を発行する国内全6社)から中学英語教科書の使用許諾を取得し、教科書学習機能を2027年度から提供開始することを発表した。
学習指導要領では、聞く・読む・話す・書くの4技能を活用し、生徒が情報や考えを伝え合う力を育成することが求められている。GIGAスクール構想で端末活用が進み、2025〜2026年度に学習者用端末の更新(GIGA第2期)が本格化し、全国学力・学習状況調査では、2027年度に小学校・中学校の教科調査および児童生徒質問調査を全面的にCBTで実施することが予定されているなど、教育現場は大きな転換期を迎えている。
一方、GIGAスクール構想で学習者用端末は行き届いたものの、これをより一層活用していくことが求められている。例えば音読やライティングなど、先生が生徒に取り組ませたいと考えながらも、教科書に沿った形では十分に実施できなかった学習活動があった。
こうした課題を解消するため、mikanは中学英語の検定教科書会社6社と連携し、教科書に準拠した内容を4技能にわたってAIも活用しながら学習できる「教科書学習機能」の提供を開始することにした。
<提供内容>
• 本文音読:AI音読評価により「モデル音声確認→音読→AI診断→弱点練習→内容理解確認」の学習ループを実現。正確さ・流暢さ・発音の3観点でスコア化し、実施・確認が先生の手間なく実施できるため、課題としての配信・一括管理が可能
• 教科書に沿った、単語・英文法から4技能(聞く・読む・話す・書く)までAIも活用しながら学習でき、カリキュラムに合わせつつ教科書内容の定着を深められる
• 新出語句・熟語:四択問題やカードめくりなど、タイピングも含めたさまざまな問題形式で定着を促進
• キーセンテンス/Key Point:空所補充や語句整序の問題で文法・表現を定着(解説・音声確認付き)
• 英作文演習:教科書で取り扱うテーマに沿って英作文に取り組め、AIによる迅速なフィードバックを受けられる。
【対応教科書一覧】
・東京書籍:NEW HORIZON English Course
・開隆堂出版:Sunshine English Course
・三省堂:NEW CROWN English Series
・教育出版:ONE WORLD English Course
・光村図書出版:Here We Go! English Course
・新興出版社啓林館:BLUE SKY English Course

生徒は、教科書に準拠した単語・文法の学習から、聞く・読む・話す・書くの4技能の定着までをmikan1つで繰り返し学習できる。教員は、音読宿題のAI自動評価や英作文のAI添削により、これまで手間がかかっていた確認作業を削減しつつ、生徒一人ひとりの取り組み状況を把握できる。
本取り組みは中学校英語科を皮切りに、高等学校の教科書における提携についても現在準備を進めており、今後順次拡大を予定している。
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