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2026年10月27日

子どもの海外での学び68.4%が将来の選択肢に 教育環境を変える障壁は「費用」=ネイティブキャンプ調べ=

ネイティブキャンプは24日、オンライン英会話サービス「ネイティブキャンプ英会話」で高校生以下の子どもがいる会員645人を対象に実施した、子どもの教育や海外での学びに関するアンケート調査の結果を公開した。

それによると、「短期留学や海外進学など、お子さまが海外で学ぶことを、将来の選択肢としてどの程度考えていますか」の問いでは、「将来の選択肢の一つとして考えている」と「具体的に検討している」を合わせると68.4%だった。

海外での学びを将来の選択肢に入れる回答が約7割を占める一方、具体的に検討している回答は12.1%だった。海外で学ぶ可能性を考えることと、具体的な計画を検討することは、分けて捉える必要があるといえる。

子どもの教育環境を変えることを考えた場合、特に障壁になると思うことでは、「費用」が71.5%で最多、次いで「保護者の仕事との両立」が38.6%、「お子さま本人の希望」が27.6%だった。自由記述では、円安や海外との物価差、留学費用など、経済的な負担に対する不安の声が寄せられた。

海外での学びを「将来の選択肢の一つとして考えている」または「具体的に検討している」と回答した人に、どのような海外経験を選択肢として考えられるかを尋ねたところ、海外での学びを将来の選択肢に入れる441人のうち「海外旅行で英語や異文化に触れる」が56.5%で最多、「海外のサマースクール・短期教育プログラムに参加する」が51.7%で続いた(複数回答)。

保護者が考える海外経験には、留学や海外進学だけでなく、旅行や短期プログラムを通じて英語・異文化に触れる機会も含まれている。子どもの海外での学びを考える際には、期間や目的に応じた多様な選択肢があることがうかがえる。

「お子さまだけで海外留学をする」ことの問いでは、「現在は検討していないが、条件が合えば検討できる」が49.5%で最多。現時点で具体的に検討していなくても、条件次第では子どもだけの海外留学を考えられるという回答が約半数を占めている。

調査概要
調査主体:ネイティブキャンプ
調査期間:2026年9月25日~9月28日
調査方法:インターネット調査
調査対象:高校生以下の子どもがいるネイティブキャンプ会員
分析対象回答数:645人
海外経験の種類に関する設問の回答数:441人

関連URL

「ネイティブキャンプ英会話」

ネイティブキャンプ

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