2014年5月28日
キヤノンS&S/幼稚園業務支援型クラウドサービスの販売開始
キヤノンシステムアンドサポート(キヤノンS&S)は27日、テクノクラフトの幼稚園業務支援型クラウドサービス「コミュニケーション&なび パッケージプラン」の販売を開始した。初期費用は無料で、月額は2万1800円。
「コミュニケーション&なび パッケージプラン」は、「連絡なび」「バスなび」「出欠預かりなび」などのシステムを連携させ、効率化を実現。
出欠席連絡や送迎バス乗車変更など、電話での応対ではミスやトラブルが発生しやすい業務も改善した。
保護者から携帯やスマートフォンで、出欠、遅刻、早退、預かり保育の情報を申請すると、自動で出欠リストに振り分けられ、さらにバス乗車表にまで反映されるため、朝の保護者からの電話も減らすことができる。
関連URL
最新ニュース
- 「EDIX(教育総合展)東京」、5月8~10日に東京ビッグサイトで開催(2024年5月2日)
- 第一志望に合格した大学生の5割以上が、2回以上「志望校が変わった」と回答=武田塾調べ=(2024年5月2日)
- アディッシュプラス、宮崎市による「宮崎市こころつなぐライン相談」事業を受託(2024年5月2日)
- Adecco、東京都「デジタル人材育成支援事業(短期集中コース)」の運営を開始(2024年5月2日)
- DNP、不登校児童・生徒などを支援する3Dメタバースを東京都の30自治体等に展開(2024年5月2日)
- ラインズ、入退室管理システム「安心でんしょばと」仙台市で一斉導入(2024年5月2日)
- コドモン、大阪府摂津市のこども園にICTサービス「CoDMON」導入(2024年5月2日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が山梨県南アルプス市で提供開始(2024年5月2日)
- ミラボの子育て支援アプリ「子育てモバイル」、岐阜・美濃市が導入(2024年5月2日)
- iU、eスポーツルーム開設 新年度から正式カリキュラム化も検討(2024年5月2日)