- トップ
- 企業・教材・サービス
- インヴェンティット/同志社中がスマートデバイス向け遠隔管理クラウドソリューション導入
2015年2月13日
インヴェンティット/同志社中がスマートデバイス向け遠隔管理クラウドソリューション導入
インヴェンティットは12日、スマートデバイス向け遠隔管理クラウドソリューション「MobiConnect for Education(モビ・コネクト フォー エデュケーション)」が、同志社中学校の学習用タブレット端末管理に採用されたと発表した。
同志社中学校では、2010年から、生徒が授業に合わせ教室を移動する「教科センター方式」を取り入れ、その施策の一環としてタブレット活用を組み合わせ、生徒がより主体的に学べる環境作りを目指してきた。
2014年には、新中学1年生293人にiPad miniを私物端末として購入してもらい、BYODで活用を開始。また、2014年運用時は無線LAN環境の構築を優先させ、2014年12月に「MobiConnect for Education」を導入した。
「MobiConnect for Education」を導入する際、独自技術の高セキュリティ、運用時の柔軟な権限管理、アプリの設定や端末設定の遠隔配布など、タブレット端末の活用時に懸念される様々な要因を解決出来る点を高く評価した。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













