2015年3月18日
Night Zookeeper/イギリス発の知育コンテンツ「ナイトズーキーパー」日本上陸
Night Zookeeperは17日、 イギリスで生まれた知育コンテンツ「ナイトズーキーパー」を日本向けにローカライズ・カルチャライズして配信開始したと発表した。
ナイトズーキーパーは、2012年にイギリスで誕生した、英語を母国語とする子供たちの国語力と想像力を育む教育プログラム。100か国100万人以上の子どもたちに親しまれている。不思議な動物園の管理人になった主人公の物語『ナイトズーキーパー』は、教師を介して各学校に浸透しており、800以上の学校で教育プログラムとして取り入れられている。
ナイトズーキーパーの世界に必要な動物やアイテムは、全て子どもが描き、創り上げていく。また、子どもが描いたイラストは、マグカップやTシャツといったグッズにすることができる。ゲーム内の「マーケット」では他のユーザーが描いた動物を見ることができ、 気に入ったら仲間にすることも可能。
対象年齢:5~12歳
対応環境:WEBブラウザ、 iOSアプリ
※Androidアプリは春以降のリリースを予定。
料金:基本無料(一部課金あり)
■公式プロモーションビデオ
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













