2015年7月24日
アルクと日本映像翻訳アカデミー/「第1回高校生字幕翻訳コンテスト」を開催
アルクと日本映像翻訳アカデミーは、「第1回高校生字幕翻訳コンテスト」を開催する。
コンテストは、これまで18回にわたって開催をしてきた「字幕翻訳コンテスト」の特別企画。
日本映像翻訳アカデミーが、小中高、大学での字幕翻訳体験授業や体験研修の実績から、「字幕翻訳には児童、生徒、学生の英語学習意欲を高める効果がある」と確信。今回、高校生と高専生を対象にしたという。
アルクのWebサイトで、課題の映画作品の動画を閲覧し、応募ページで訳文を入力してオンラインで応募することができる。
募集期間は9月18日まで、10月初旬に審査結果を発表する予定。
応募は、パソコンに加えスマートフォンやタブレットからも可能で、入賞者にはタブレット端末、電子辞書などの賞品も用意している。
関連URL
最新ニュース
- 「EDIX(教育総合展)東京」、5月8~10日に東京ビッグサイトで開催(2024年5月2日)
- 第一志望に合格した大学生の5割以上が、2回以上「志望校が変わった」と回答=武田塾調べ=(2024年5月2日)
- アディッシュプラス、宮崎市による「宮崎市こころつなぐライン相談」事業を受託(2024年5月2日)
- Adecco、東京都「デジタル人材育成支援事業(短期集中コース)」の運営を開始(2024年5月2日)
- DNP、不登校児童・生徒などを支援する3Dメタバースを東京都の30自治体等に展開(2024年5月2日)
- ラインズ、入退室管理システム「安心でんしょばと」仙台市で一斉導入(2024年5月2日)
- コドモン、大阪府摂津市のこども園にICTサービス「CoDMON」導入(2024年5月2日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が山梨県南アルプス市で提供開始(2024年5月2日)
- ミラボの子育て支援アプリ「子育てモバイル」、岐阜・美濃市が導入(2024年5月2日)
- iU、eスポーツルーム開設 新年度から正式カリキュラム化も検討(2024年5月2日)