- トップ
- 企業・教材・サービス
- 東芝/アクティブ・ラーニングに取り組む小学校の事例をWebに公開
2015年10月6日
東芝/アクティブ・ラーニングに取り組む小学校の事例をWebに公開
東芝は9月30日、1人1台タブレットでアクティブ・ラーニングなどに取り組む佐賀市立若楠小学校のICT実践事例を、Webサイトに公開した。
若楠小学校は、2010年度の総務省ICT絆プロジェクト実証校として、児童1人1台のタブレットPCの活用などに取り組んできた。さらに、2015年度には教師のICT活用指導力や情報活用能力の向上をテーマに実践と研究をスタートさせた。
進化するICTツールやタブレットPCに対応することも視野に、教師のアイデアを授業で活かす取り組みが広がっているという。Webサイトでは、タブレットPC「dynabook Tab S80」を使った算数の授業などを紹介している。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











