- トップ
- 企業・教材・サービス
- 聖母女学院とNTT西日本がICT活用で連携協定締結
2016年9月16日
聖母女学院とNTT西日本がICT活用で連携協定締結
聖母女学院と西日本電信電話(NTT西日本)京都支店は14日、相互に連携・協働してICT環境の整備・活用を推進し、教育の質の向上をめざす連携協定を締結致した。
生産年齢人口の減少、グローバル化の進展や技術革新等により、「思考力・判断力・表現力等を含む生きる力」を育む教育の必要性が高まる中、聖母女学院は、知識集積型教育からの脱却を図り、ICTを活用したアクティブラーニング(課題の発見・解決に向けて主体的・協働的に学ぶ学習)の推進を図っている。
また、NTT西日本は、ICT環境整備事業においてこれまで培ってきた経験や技術を活かし、教育分野におけるサービス展開や学習環境の構築支援を展開してきた。
このような教育現場における課題を捉え、両者は、次世代に求められる資質・能力を育む教育への転換を図るべく連携を図っていくとしている。
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













