2016年9月16日
41社協力のもと「神戸市ドコモ見守りサービス(実証事業)」開始
神戸市とNTTドコモは15日、41社の事業者の協力のもと、BLE(低電力ブルートゥース)タグ使い小学生の見守りを行う「神戸市ドコモ見守りサービス(実証事業)」を開始した。
「神戸市ドコモ見守りサービス」は、4月に神戸市とドコモが締結した、ICTやデータを活用し、地域の解決を図ることを目的とした協定の取り組みの1つとして実施される。
具体的には、2016年9月15日~2017年2月28日の期間、BLEタグを持った子どもが、市内各所に設置した定点検知器や、事業協力者が持つスマートフォンの近くを通過する際に、位置情報をサーバに通知して見守りを行う。
定点検知器は、小学校、福祉施設、公共施設、阪神電鉄・阪急電鉄や市営地下鉄駅などの公共交通機関に設置するほか、事業者の協力のもと、店舗や営業所などにも設置する。
また、協力事業者の従業員が持つスマートフォンや、地域住民向けに提供する「見守り応援隊アプリ」アプリをダウンロードしたスマートフォンも定点検知ポイントとして活用。市では、1000名ほどの協力者を見込んでいる。
同実証事業では、これらにより、広域での検出ネットワークを形成した、発見精度の高い見守りについて検証を行う。
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