- トップ
- STEM・プログラミング
- ヤフー、来年2月開催のハッカソンイベント出場チームの受付開始
2016年12月7日
ヤフー、来年2月開催のハッカソンイベント出場チームの受付開始
ヤフーは、24時間でアプリやIoTデバイスなどの「動くプロトタイプ」を創作する「Yahoo!JAPAN Hack Day 2017」を来年2月4日から5日に東京秋葉原で開催する。同イベントの出場チームの申込受付を6日から開始した。
「Yahoo!JAPAN Hack Day 2017」は、プログラマーを中心とした300名以上のクリエイターが日本中から集まり、24時間(2月4日12:00~5日12:00)で、アプリやIoTデバイスなどの「動くプロトタイプ」を開発するイベント。各チームは限られた時間内で自由な発想のもと、独創的なアイデアを形にするための作品開発に取り組む。
開発時間終了後は、発表ステージで各チーム90秒で作品をプレゼンテーション。審査員による審査の結果、優秀な作品を生み出したチームには賞品が贈られる。
出場申込期間は12月6日から1月10日まで。
「Yahoo!JAPAN Hack Day 2017」開催概要
開催日時:2017年2月4日(土)12:00~2月5日(日)18:00
開催会場:秋葉原UDX [東京都千代田区外神田4-14-1]
4F「GALLERY L」(24時間ハッカソン会場)
2F「アキバスクエア」(一般公開ステージ)
開発出場費:一般1000円、学生(社会人学生除く)500円、開発・展示ブース1テーブル(最大3名まで)4000円、開発・展示ブース2テーブル(最大6名まで)8000円。全て税込。チームの人数分を合計した価格を、代表者がチケット購入する。
チーム人数:2~6名
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













