- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「1級建築施工管理技士検定試験対策」アプリとeラーニングで発売
2017年6月28日
「1級建築施工管理技士検定試験対策」アプリとeラーニングで発売
シュビキは7月1日に、「1級建築施工管理技士検定試験対策」を「BISCUE eラーニング」とアプリ「BISCUE App」向けに発売する。
建設系国家資格の中でも現場ニーズが高い1級建築施工管理技士の受験対策用として開発されたもので、多忙な現職の技術者でも、手軽に、効率よく学習できる工夫がされているという。
定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(スマホ対応)の対象コースに盛り込むこともできるほか、個人利用の場合には、スキルアップアプリ「BISCUE App」のアプリ内課金としても利用可能。
コンテンツは1級建築施工管理技士検定試験対策の「建築学・共通」、「躯体施工」、「仕上施工」、「施工管理法」、「法規」の5タイトル。対応言語は日本語。eラーニングの対応デバイスはPC、スマートフォン、タブレット。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













