2017年9月4日
学習院女子大がJMOOC講座「妖怪の世界を探る」受講受付を開始
学習院女子大学は1日から、同大学の徳田和夫教授によるJMOOC講座「妖怪の世界を探る~その伝承とビジュアルテキスト~」の受講受付を開始した。受講期間は11月1日から5週間。受講料は無料。
同講座では、民間説話の昔話を取り上げながら妖怪という存在について理解を深め、「百種怪談妖物雙六 (むかしばなしばけものすごろく)」や「百鬼夜行絵巻 (ひゃっきやぎょうえまき)」といったビジュアルテキストを分析することで、民俗学、文学、美術、比較文化の観点から「妖怪文化」を探究する。
映像中には、徳田教授と学習院女子大学が所蔵する多数の錦絵や絵巻物が登場、目にも楽しく、初学者の人にも取り組みやすい内容となっている。前提知識は不要。年齢や性別を問わず、妖怪や日本文化に関心のある人を対象としている。
同講座は、JMOOC公認のプラットフォームにおいて27講座目の開講となる。また、学習院女子大学は「日本のきもの―歴史と今―」、「味わい教育~感じるとおいしくなる魔法」に続いて3講座目の提供となる。
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