2018年2月5日
閉校前の田水山小の生徒が「ボーカロイド教育版」で作詞・作曲に挑戦
茨城県つくば市立百合ケ丘学園田水山小学校では、ヤマハが開発した「ボーカロイド教育版」を使用した作詞・作曲の授業が行われている。同校は今年度で閉校が決定している。
同校の6年生の子どもたち自らが「6年間の思い出」をテーマに歌を作詞・作曲し、3月22日に予定されている「継志式」で、父母などをはじめとした出席者に披露する予定。
作詞・作曲の授業は、閉校を前に、子どもたち自らの手で思い出を形に残すための記念創作として行われている。実施にあたって、「困難が予想される作曲作業を子どもたちの力で乗り越えられるようにしたい」と、昨年10月に同校の音楽教員がヤマハに打診。ヤマハが「ボーカロイド教育版」を特別提供することになった。
現在、「ボーカロイド教育版」を活用しながら、生徒で考えた歌詞をメロディーに落とし込んでいく作業が進められている。
「ボーカロイド教育版」は、思い浮かんだ歌詞やメロディーをどんどん入力して、曲をつくることができる音楽ソフト形式のデジタル教材。試行錯誤をしながら直感的な操作で作曲するプロセスを通じて「創造性」と「論理性」を同時に育んでいく。
関連URL
最新ニュース
- 「児童・生徒に対して、自分のことを反面教師にしてもらいたいと思ったことがある」教員の39% =ジブラルタ生命調べ=(2026年7月23日)
- COMPASS、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」が宮城県利府町の全町立小中学校に導入(2026年7月23日)
- Polimill、「QommonsAI」活用研修を北海道旭川市で実施(2026年7月23日)
- 教育ネット、金沢市立中学校2年生の「先端技術体験学習」に協力企業として参加(2026年7月23日)
- Polimill、自治体向け生成AI「QommonsAI」の活用研修を岐阜県岐南町で実施(2026年7月23日)
- みんがく、東海大学菅生高校中等部中心に「スクールAI」活用した教育実践支援を開始(2026年7月23日)
- 大阪電気通信大学、全学部の1年生対象に「第1回大阪電気通信大学タイピング王決定戦」開催(2026年7月23日)
- 武蔵野大学、データサイエンス学部2年生の滑川 裕里瑛さんが情報処理学会主催のシンポで優秀賞を受賞(2026年7月23日)
- オンラインITスクール「ITeens Lab」、「Udemy」で動画教材「Roblox Studio 入門講座」販売開始(2026年7月23日)
- 「中高生 Ruby プログラミングコンテスト 2026」の作品募集を開始(2026年7月23日)












