- トップ
- 企業・教材・サービス
- 授業支援アプリ「MetaMoJi ClassRoom」が昭和学院中高に導入
2018年2月19日
授業支援アプリ「MetaMoJi ClassRoom」が昭和学院中高に導入
MetaMoJiは19日、同社が提供するリアルタイム授業支援アプリ「MetaMoJi ClassRoom」が、昭和学院中学校・高等学校に導入されたと発表した。

昭和学院中学校・高等学校では、2017年度から全中学生を対象にiPadによる1人1台体制を実施している。同校では、教師から生徒へ、一方通行で教える知識伝達型の授業を見直し、生徒が主体的に学ぶアクティブ・ラーニングの実現に向けて、「MetaMoJi ClassRoom」を導入した。受け身な授業を変えるツールとして活かされているという。
「MetaMoJi ClassRoom」は、子どもの成長や授業内容にあわせ、シンプルなノート機能から、高度な協働学習まで幅広く柔軟に対応できるリアルタイム授業支援アプリ。小学生低学年から中高生まで、タブレットを活用したアクティブ・ラーニングを支援する。
□ 昭和学院中学校・高等学校における「MetaMoJi ClassRoom」導入事例
http://product.metamoji.com/education/case/case15.html
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













