- トップ
- 企業・教材・サービス
- ソフトバンクC&S、12カ国語に翻訳できるポケット通訳機を発売
2018年9月21日
ソフトバンクC&S、12カ国語に翻訳できるポケット通訳機を発売
ソフトバンク コマース&サービスは、INSTANT TECHNOLOGY製ポケット通訳機「Say Easy」を、全国の家電量販店および各社オンラインショップで9月21日から発売する。
「Say Easy」は、Wi-Fi環境があればどこでも双方向に翻訳できる、ハンディータイプの翻訳アシストデバイス。英語や中国語、韓国語、スペイン語など12カ国語に対応。言語ごとに最適な翻訳エンジンを選択することで、高い翻訳精度を実現している。
ボタンを押して話すだけの簡単操作で翻訳できるほか、ディスプレーで翻訳内容を確認することもできる。また、リピート機能で翻訳文を繰り返し再生できる。
翻訳可能な12カ国語で訪日外国人の85%をカバーしており、接客業務はもちろん語学学習にも役立つ。また、69gという軽量ながら1000mAhのバッテリーを搭載し、最大6時間の連続使用時間を実現。旅行先などでも長時間使うことができる。
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













