- トップ
- 企業・教材・サービス
- アテイン、「日本語能力試験eラーニングコース」6カ国語に拡大
2018年10月18日
アテイン、「日本語能力試験eラーニングコース」6カ国語に拡大
アテインは17日、日本語学習教材「外国人のための日本語能力試験学習コース」を6カ国語に拡大すると発表した。
「日本語能力試験学習コース」は、世界で受験されている日本語能力試験のレベルに合わせて制作されたオリジナルの日本語学習教材。
日本語を勉強したい外国人を対象に、日本語学習の初心者から上級学習者までに対応している。日本語の話す・聞く・読む・書くを学習、練習できるとともに、日本語能力試験のレベルに沿って学習コースを分けているので、試験対策教材にもなっている。
現在、英語、ベトナム語、中国語の字幕版を提供しており、それに韓国語、タイ語、インドネシア語の字幕版を加えて6カ国語に拡大する。さらに今後は、受け入れ拡大が増加すると思われるカンボジア語、ミャンマー語、ネパール語の対応も予定している。
関連URL
最新ニュース
- 「EDIX(教育総合展)東京」、5月8~10日に東京ビッグサイトで開催(2024年5月2日)
- 第一志望に合格した大学生の5割以上が、2回以上「志望校が変わった」と回答=武田塾調べ=(2024年5月2日)
- アディッシュプラス、宮崎市による「宮崎市こころつなぐライン相談」事業を受託(2024年5月2日)
- Adecco、東京都「デジタル人材育成支援事業(短期集中コース)」の運営を開始(2024年5月2日)
- DNP、不登校児童・生徒などを支援する3Dメタバースを東京都の30自治体等に展開(2024年5月2日)
- ラインズ、入退室管理システム「安心でんしょばと」仙台市で一斉導入(2024年5月2日)
- コドモン、大阪府摂津市のこども園にICTサービス「CoDMON」導入(2024年5月2日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が山梨県南アルプス市で提供開始(2024年5月2日)
- ミラボの子育て支援アプリ「子育てモバイル」、岐阜・美濃市が導入(2024年5月2日)
- iU、eスポーツルーム開設 新年度から正式カリキュラム化も検討(2024年5月2日)