- トップ
- 企業・教材・サービス
- DIS、「基礎英語LEAD」無料体験キャンペーン第2弾 12月末まで
2018年10月24日
DIS、「基礎英語LEAD」無料体験キャンペーン第2弾 12月末まで
ダイワボウ情報システム(DIS)は、「基礎英語LEAD」の導入を検討する自治体(教育委員会)向けの「無料体験キャンペーン」の第2弾を12月31日まで実施している。

教師のLEAD習熟の向上を図り、2学期のテスト問題作成などの活用を通じて、子どもたちの学力UPや、テスト作成の工数削減につながる本製品の機能を体験してもらうのが目的。
申込んだ自治体様(教育委員会)に、「基礎英語LEAD」の期間限定のIDを案内する。ただし「基礎英語LEAD」の送付先は勤務先のメールアドレスのみとなっている。
キャンペーン概要
申込条件:
・「基礎英語LEAD」に関心興味を持つ自治体(教育委員会)内の中学校
・申し込みは自治体(教育委員会)からのみで、実際に利用するのは中学校
・アカウントは1中学校につき1IDまで
・体験期間終了後、体験した教師全員が簡単なアンケート(3~4問)に回答する
・授業やテストで活用した実例を、ヒアリング及び事例データとして提供が可能な事
申込締切:2018年12月31日受付分迄
利用期間:ID発行から3か月間。利用開始後、導入検討のために期間を延長したい場合は、最長6カ月間まで対応する。
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













