2014年3月25日
すららネット/努力指標の学習大会第 7回「すららカップ」の結果発表
すららネットは、努力指標オンライン学習大会第7回「すららカップ」を1月1日から2月28日まで開催し、その結果を発表した。
「すららカップ」は、偏差値や点数ではなく「総学習時間」や「クリアユニット数」といった、“どれだけ努力したか”の努力量の指標で、小学生から社会人まで全ての「すらら」の利用者同士が競い合う大会となっている。
第7回「すららカップ」は、約2万5000名が参加し、学習時間部門全国1位のユーザーの学習時間は272時間34分、クリアユニット数部門では1526ユニットだった。
塾・学校別の平均学習時間で競うチーム対抗戦は、トップチームの平均学習時間は233時間35分となっている。
結果の概要【各部門トップ3】
「学習時間部門」
[1位] 272時間34分 [2位] 259時間57分 [3位] 255時間06分
「クリアユニット数部門」
[1位] 1526ユニット [2位] 648ユニット [3位] 620ユニット
「チーム対抗戦」
[1位] 233時間35分 [2位] 166時間8分 [3位] 57時間49分
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