- トップ
- 企業・教材・サービス
- 先生のための《初級ICT教育講座》 第2弾は「ロイロノート・スクールって何?」
2014年8月1日
先生のための《初級ICT教育講座》 第2弾は「ロイロノート・スクールって何?」
先生のための《初級ICT講座》をはじめました。
先日ニュースでもお伝えしましたが、文科省が発表したOECDの調査結果で、中学校の教員で授業や学級活動にICTを活用しているのは、わずかに9.9%。OECDの平均37.5%を大幅に下回って、ダントツの最下位でした。
これまでも現場の声などで、ICTに興味のある先生は3割、実際に使っているのは1割などと言われていましたが、調査結果で明らかになった形です。
使いこなすのはともかく、少しでもICT教育に興味をもってもらい、 お役に立てればと企画しました。
第2弾は 「ロイロノート・スクールって何?」です。
1人1台タブレットが実現した教室で期待される、「協働学習」や「個別学習」、そしてプレゼンテーション。そうしたタブレット利用の根幹を支えるのが、編集・プレゼンテーションアプリです。
ロイロノート・スクールがなぜ教育現場で使われるのか、LoiLoの杉山浩二さんに教えて頂きます。
最新ニュース
- 全国の学校施設づくり関係者と文科省がフラットにつながる「CO-SHA Slack コミュニティ」始動(2025年12月19日)
- eスタジアム、和歌山県主催・第2回「和歌山県高校eスポーツ選手権2026」に参画(2025年12月19日)
- 習い事や学習塾、8割以上の親が「子どもの成長につながった」と実感 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年12月19日)
- 子どもの新年の目標・抱負、8割以上の親が「達成のために助言や手助けをした」=栄光ゼミ調べ=(2025年12月19日)
- Biz Hits、理系出身者に聞いた「理系におすすめの職業」ランキング(2025年12月19日)
- デジタルハリウッド、neoAIと共同開発した壁打ちチューターAI「Ututor」が「生成AI大賞2025」優秀賞受賞(2025年12月19日)
- FC今治高校×三菱電機、「未来の理系人財」育成プロジェクトで共創ワークショップ開催(2025年12月19日)
- ARI、長岡技術科学大学でAIを使いこなす視点を学ぶ「キャリア形成研修」実施(2025年12月19日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2025」に数検3級から8級の英語版の問題提供(2025年12月19日)
- わけわけ、子どもの我流プログラミングを本物の教養へ変える「ゲームクリエイター探究講座」オンライン説明会開催(2025年12月19日)











