2014年8月25日
NTT/視覚障がい者向けのスマートフォン文字入力ソフト
日本電信電話(NTT)は21日、入力キーの位置が正確に捉えにくい視覚障がい者向けのスマートフォン文字入力ソフト(Move&Flick)を開発したと発表した。
スマートフォンの画面中央部分を指でタッチすると、フリック入力画面が表示され、指で触れた位置から、指を8方向のいずれかにスライドさせて子音を選択、そのあと、同じように指を8方向にスライドし母音を選択することで、ひらがなの入力が可能となる文字入力インタフェース。
従来のような画面に配置されるキーの位置を正確にタッチして、文字入力をする操作が不要となる。
また、画面の左右に、入力した文字を漢字変換する機能や、入力した文章を音声で読み上げる機能などを付加した。
これによって、文字変換や文章の編集のしやすさを向上させ、文字や文章の入力が正確かどうかの確認が可能となるという。
開発の過程で、障がい者雇用を促進しているNTTグループの特例子会社 NTTクラルティの社員など視覚障がい者約30名の意見を反映し開発した。
関連URL
問い合わせ先
日本電信電話 サービスイノベーション総合研究所
randd@lab.ntt.co.jp
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












