2014年11月6日
文教大学教育研究所/“個別”“グループ”“一斉”学習でのiPad活用法を示す模擬授業
文教大学教育研究所は、iPadを活用した公開模擬授業を越谷キャンパス8202教室で1日と2日の2日間、開催した。
第21回となる「世界の教科書展」の催しのひとつとして開催したもので、小学生や大学院生を生徒役に3つの模擬授業を行った。
初めの授業は、東京書籍のデジタル教科書「新しい算数 5下」に掲載されている「一筆がき」の問題を、iPadに入っている一筆書きアプリを使って解いてみようというもの。教師役は、東京学芸大こども未来研究所の村山大樹研究員が務めた。
生徒1人ひとりがiPadで“個別学習”に挑戦したのち、“グループ学習”として数人が考えを持ちより答えを作り上げていく。そのうえで電子黒板にそれぞれの答えを映し出して“一斉学習”を行った。
文教大学教育研究所の今田晃一所長は、iPadのこのような活用について、“個別”で集中して課題に取り組み、“グループ”では大きめのiPad でディスカッションを行い、“一斉”で共有化と焦点化を図るというようにそれぞれに狙いがあり、それらの効果を理解したうえでバランスを図ることが重要だと語った。
さらに、「元素図鑑」のアプリを使った授業や、電子書籍アプリiBooksを使った音楽の授業も行った。
また校内では、「インドの教科書特集」のほか、iPadによるデジタル教科書の展示を行うなど、同大学教育研究所の取り組みを内外に広く伝える催しとなった。
関連URL
最新ニュース
- 東京工科大学、新入生の「コミュニケーションツール」利用調査を発表(2026年5月14日)
- 共働き世帯の保護者の8割が、子どもの将来の進路や仕事に役立つスキルが身につく習い事に「投資したい」=LUXGO調べ=(2026年5月14日)
- 進路指導のデータ活用済みは8割超も「質」には課題感 =システックITソリューション調べ=(2026年5月14日)
- スパイダープラス、東海工業専門学校で地元建設会社と連携し建設DX体験授業を開催(2026年5月14日)
- メタバース芸大REST、バーチャル万博の記憶を継承する写真展ワールドをVRChatで公開(2026年5月14日)
- LoiLo、ロイロノート「テキスト添削体験会」のアーカイブ動画を公開(2026年5月14日)
- Kids Code Club、経済的な事情を抱える小中学生向けにPCとデジタルスキル教育をセットで無償提供(2026年5月14日)
- カタリバ、高校教員向け研修プログラム「探究スタートアップラボ」の参加校募集を開始(2026年5月14日)
- グラッドキューブ、駒澤大学で大学生に対する「AI実践力」に関する講演を実施(2026年5月14日)
- 広島叡智学園高と山形東高が「Made to Move Communities 」プレゼンで1位・2位の快挙(2026年5月14日)















