- トップ
- STEM・プログラミング
- レゴのプログラミングキットを使った家庭学習教材、モニターも募集中
2016年6月15日
レゴのプログラミングキットを使った家庭学習教材、モニターも募集中
アフレルは、レゴ ブロックで動くモデルを作りながら、初めてのプログラミングを家庭で学べる「レゴ WeDo2.0 for home by アフレル」を15日からLEGO education正規代理店で販売開始する。
レゴブロックと、自由にプログラミングできるデジタル技術が融合したグローバルスタンダード教材。米国・マサチューセッツ工科大学(MIT)の協力を受けて、世界中で100人以上の教育関係者への聞き取り調査や試作品テストを行い、そのアドバイスを基に開発された。
今回、発売にあたってプログラミング学習に興味がある子どもが5歳から9歳の100組の親子を対象に教材を試してもらう「100組 親子体験リレー」を開催。9月末までに100本の体験レポートの公開を予定している。
モニター希望者は、専用Webフォームから応募する。応募の際に体験したい友達を紹介すると「レゴWeDo2.0」購入時に使える「5000円購入割引」をプレゼントするほか、投稿レビューが1位の人を対象に「レゴ WeDo 2.0」をプレゼントする。
また、発売開始特典として7月25日までの購入に限り、アフレル主催の「ワークショップ無料招待券」をプレゼントする。
100組 親子体験リレーの概要
企画概要:プログラミング学習に興味のある子どもが5-9歳の親子100組がレゴWeDo2.0を家庭で2週間体験、その様子をレポートする
対 象:子どもが5歳~9歳の親子
準備物:WeDo2.0ソフトウェアで使用できるPC、タブレット、カメラ(携帯可)
関連URL
問い合わせ先
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














